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家庭教師についての話を聞いて
私自身は家庭教師をしたことも受けたこともありません。家庭教師を頼むなんて、おぼっちゃんやお嬢様のつまりお金持ちのおうちでしか出来ないことなんだろうなあと。
私の家庭教師のイメージといえば、「ちびまる子ちゃん」のコミックスに載っていた、まるちゃんのお姉ちゃんに家庭教師が来た話でしょうか。家庭教師が来ると聞いて、まるちゃんはどんな人かなあってわくわくしたり、遊んでもらおう思っておもちゃを用意していたのですが、来たのはものすごく生真面目そうな人(イケメンの大学生が来るんだと思ってたんだっけ……)。
どうしても冗談が通じなさそうな人に、それでもまるちゃんは果敢に遊んでもらおうとしますが、期待はずれで、ふんだ、って拗ねているところに……詳しい経緯は忘れてしまいましたが、最終的には家庭教師のお兄さんとちょっと仲良しになって終わったような。
あの家庭教師のお兄さん、その後の話で出て来たのかはわかりませんが、レギュラーキャラクターにはなっていないみたいだし、すぐにクビになっちゃったのかな(笑)
大学では、結構家庭教師のアルバイトをしている友達がいました。ある友達が受け持っている子は、かなり個性的で、新しいノートを使おうとすると、普通は開いた最初のページから使うのに、ぱっとひらいた真ん中のページから書きこもうとするような子だったそうです。
その子の話を聞いた時、今の時代にはそういう、型にはまらない感性が必要なんだろうなあと思ったのですが、そういう子には、塾よりも家庭教師がいた方がいいんだろうなと思いました。